シニア世代の身体作り!自力で歩ける体操!きくち体操が大ブーム!
株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見清一、本社:東京都千代田区)は、「きくち体操」がブームになっていることを受け、「きくち体操」創始者・菊池和子氏の最新刊『死ぬまで歩ける足腰は「らくスクワット」で作りなさい』を発売2日で重版。既刊の書籍・ムックと合わせて5タイトル、計12万部の重版を決定しました。
「きくち体操」は、元中学校体育教師で現在84歳の菊池和子氏が創始し、50年以上にわたって教え続けている体操です。通常のエクササイズやトレーニングのような筋肉を鍛える体操とは違い、頭で意識をしながら全身をていねいにくまなく動かすことで、脳と体の両方を活性化。転ばない、つまづきにくい体を作ることができます。菊池氏は、川崎本部のほか、神奈川や東京の教室、カルチャースクールなどで指導。若々しくありたい女性や中高年層に人気で、教室や講演会は元気なシニアであふれています。
今回、菊池和子氏がテレビに出演して体操を指導したことにより話題となり、Amazonで著書が100位以内に軒並みランクイン。
人生100年時代といわれる今、一生健康でありたい50~80代から絶大な支持を集めています。
死ぬまで歩ける足腰は「らくスクワット」で作りなさい [ 菊池和子(体操) ]
シニア世代で自力で歩けることができる!
自分の体は自分で生かす!
出版すればベストセラー!
シニア世代には必見のBOOK!だ!